疲れた人自宅で子どもと何して遊ぼう…
わからない人遊ぶネタが無くなってきたよ
絵本も読みつくし、おもちゃも飽きてしまった…
自宅で追いかけっこも騒がしい…
最近はおうち時間が増え、子どもと自宅で何しよう？と考えてしまう方も多いはず。
公園に行きたいけど中々出れない時におススメする遊びがあるんです。
それが、＼スライミーサンド／
砂遊びと粘土遊びを掛け合わせた遊びが出来るんです！
【砂】と聞くと、片付けが面倒なんじゃ…と思われますが、スライミーサンドは片付けも簡単。粘土のように固くなってしまう心配もなく、何度だって遊べちゃう！
自宅で手軽に遊べるスライミーサンドを紹介します！
スライミーサンドってこんな感じ
スライムのような…砂のような…粘土のような…
不思議な触感のスライミーサンド。
色のついたスライミーサンドが何個か入っており、見た目にも可愛らしいです。
ゆいmamaスライミーサンドはこんな感じ！
オレンジの袋からだしたスライミーサンドはこんな感じに。
砂の感じは少なく、ある程度まとまった感じで袋にはいっています。
上記の商品はカップケースに入っているものです
触感
触感はやわらかくビヨーンとスライムのように伸びます。
べたつきは少なく多少砂がついている感じがありますが、さらっとした印象がありました！
固さ
型に入れ形成してみると、砂よりもしっかりとした形が出来上がります。手で持っても崩れにくく、形を保っています！
抜いた型はというと、べっとりつくこともなく綺麗に取ることが出来るんです！
砂場で遊ぶ型抜きで色々な形を作って遊べるよ！
複数の色を組み合わせて使うとこんな事も出来ます。
数色のスライミーサンドが個別であるので、少しずつ出して色々な配色でつくると、また変わった印象で楽しく遊べますね！
スライミーサンド混ぜると
先ほどの2色使いのスライミーサンドを混ぜるとこんな感じになります。
混ぜてしまうと元には戻せないので、一色ずつで遊びたい場合は混ざらないように注意が必要です！
そしてドンドンこねていくと…
少し暗い感じの色になってしまいました…(笑)
混ぜる色によって変わるよ！
遊ぶ準備
比較的まとまっているスライミーサンド。
しかし、ぽろぽろぱらつく事もあるので小さめのレジャーシートや、紙を敷いて遊ぶのをおススメします。
手にべっとりついてしまう事は少ないですが、手にざらつきが多少あるので手拭きがあると便利です！
そして遊び用の型抜きがあると一層楽しめるので、準備しておくといいです。
〇レジャーシートもしくは大きめの紙
〇ウェットティッシュもしくは布巾
〇砂遊び用の型抜き
小さめの型抜きだと沢山作れて楽しいですよ！
片付け
スライミーサンドは散らばりにくいですが、細かくばらついてしまうことも。
しかし、粘着も多少あるのでペタペタとくっつけて回収することが出来ます！
最後はウェットティッシュなどで拭き取れば掃除は簡単！
回収しまとめたスライミーサンドはジップロックに入れておくだけで次回も使用可能！
普通の粘土だと固まってしまう事がありますが、スライミーサンドはその心配がありません。
〇スライミーサンドはジップロックで保存
おうちで楽しく遊べるスライミーサンド
型抜きだけでなく、砂場遊びの定番？お団子も作ることができました！
形作れるだけでなく、柔らかさもあるので変幻自在！
いろいろな色があるのでアレンジする面白さもあり、大人でも楽しく遊べちゃいます！
小さいお子さんから、小学生でも色々考えながら遊べそう。
小さいお子さんは誤飲しないように注意しましょう！
我が家のスライミーサンド遊び
我が家の3歳の子どもと遊ぶときは1時間ほど。
始めは不思議な触感にビックリしていましたが、少しづつなれてきてコネコネ…
型抜きをしたり、大きな山作り・ボールなどを埋めて宝探しをしています！
少し飽きてきたら別の色を少し出して気分転換。マーブルになるスライミーサンドを楽しんで、お団子を作ったり型を抜いたりと別の遊びがどんどん生まれます！
自宅に小さな砂場ができた感じ！
スライミーサンドを楽しもう！
おうち時間が長いと、子どもとの遊びのネタ切れに困ってしまう事も。
少しの準備で手軽におうちで砂遊び・粘土遊びが出来ると楽しいですよね。
そんな時、おうち遊びの1つにスライミーサンドを取り入れてみてはどうでしょうか？
不思議な触感でたのしいおうち遊びができますよ！
＼商品はこちら／
