【夏の防災】命を守る暑さ対策20選｜家族・子ども・ペット別に紹介！

「真夏に災害が起きたら、どうやって暑さをしのげばいいの？」
「小さな子どもやペットがいるけれど、ちゃんと守れるだろうか…」

その気持ち、痛いほどよくわかります。

暑さが厳しい今の時期、もし停電や断水などの災害が起きたら、ただでさえ大変な避難生活がさらに過酷なものになる可能性があります。

この記事では、停電時や避難所でも安心して使える【命を守る】暑さ対策グッズを紹介します！

具体的には、こんな疑問の答え… 

・停電中でも体を冷やせる便利なアイテム
・子どもや赤ちゃんにやさしい暑さ対策グッズ
・ペットの熱中症対策

その答えは、こちら💁‍♀️

・ハンディファンや冷却リングで“電気なし”でも涼しく
・冷感タオルや氷のうで手軽に体温を下げる
・UVスプレーや日傘で強い日差しから身を守る
・保冷シートやベビーケープで赤ちゃんを守る
・ペット用クールマットや給水器で快適に過ごす

「これなら私にもできそう」と思っていただけるよう、わかりやすく丁寧にご紹介。

ぜひ最後まで読んで、あなたとご家族の“夏の安心防災”を一緒に準備していきましょう。

【停電・避難所で使える】家族を守る夏の暑さ対策グッズ

①持ち歩き用：ハンディ扇風機・冷却リング・スカーフ

夏の災害時には停電や避難のため、屋外の時間が長くなることが想定されます。
また、エアコンが使えないと室内は危険なほど高温！
避難所では人が密集するので暑さがさらに増すことも…

ネックファン・ハンディファン

首にかける「ネックファン」や「ハンディファン」、体を直接冷やして熱中症を防げる便利アイテム！
子どもにも使いやすく、両手が空くタイプは作業をするにも便利です。

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：エアコンが使えなくても風を確保できる
・避難所：他の人に迷惑をかけず、自分だけ涼を取れる
・移動中：徒歩避難中の熱中症予防に最適
・車内：エアコンが切れた車中泊でも涼しさを確保

▶︎子どもが暑くて寝れない…。そんな時にハンディファンで風を当てると少しづつ落ち着いて眠ってくれました。

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冷却リング・スカーフ・タオル

⏩「冷却リング」は電気いらずで冷たさが長持ち。使いまわせるので経済的。
停電時クーラーが使えない時には、首元を冷却するだけでも涼しさが違います！
小さなお子さんにもつけて熱中症予防をしましょう。
28度から凍結していくので、水につけておくだけでも使えるのがポイント◎

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：冷蔵庫が止まっても使えるタイプで冷却可能
・避難所：クーラーが使えない場所で首元を冷やす
・移動中：子どもやベビーカーに装着して熱中症予防
・車内：車中泊時に体の熱を下げるのに効果的

▶︎真夏の散歩、汗だくでぐずっていた子どもが、冷却リングを巻いた途端に「気持ちいい！」とにっこり。これは避難時にも使える！と思えたアイテムです。

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⏩スカーフタイプの冷却アイテムは、水に濡らして首に巻くだけ。停電時でもすぐにひんやりします。
持ち運びが便利なので、防災グッズに入れて災害時にも活躍！

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：簡単に冷却できてコスパも◎
・避難所：場所をとらず体温を下げられる
・移動中：首や腕に巻いて熱を逃がす
・車内：蒸し暑い空間の中で手軽に使用可能

▶︎水さえあれば何度でも冷やせるのが本当に助かります。避難所で水が限られる中、首に巻いてしのぐこともできますね！

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⏩夏の災害時には、しっかり汗を拭けるアイテムが欠かせません。
クールタオルは、汗を拭くだけでなく水で濡らすと冷たくなって、首や腕に巻くだけで気分が落ち着きます。

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②屋外活動用：氷のう・ボディシート

氷のう

氷のうは頭や首を冷やすのにぴったり。特に熱がこもったときに役立ちます。
頭や首の冷却、熱・ケガ時の応急処置にも使える万能アイテム！
普段から凍らせておけば、停電時でも長時間冷却に使えます。

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：熱中症や発熱時の冷却手段として
・避難所：熱が出た子どもに応急処置として使用
・移動中：長時間歩いた後のケアにも使える
・車内：室内温度が急上昇した際に冷却補助

▶︎子どもが発熱した時、氷のうを首に当てたら体温が少しづつ下がり、本人も気持ちよさそうに落ち着いてくれました！非常時の安心アイテムです。

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ボディシート

ボディシートは汗やべたつきをサッと拭けるので、暑さと汗をリセット！

避難所や停電時、お風呂に入れない環境でもボディシートがあれば汗の不快感も軽減◎
冷感タイプなら拭くだけでスーッと気持ちよく、におい対策にも◎

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：シャワー代わりに体を拭けて衛生キープ
・避難所：風呂に入れない環境でのエチケット対策
・移動中：汗をかいた体をサッと拭ける
・車内：蒸し暑い車中で気分転換＆リフレッシュ

▶︎夏の暑い時期でも冷感シートはすっきりできるので愛用中。災害時にはお風呂に入れないこともあるので、防災アイテムとしてストックしてあります！

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③紫外線対策：帽子・日傘・サングラス・UVスプレー

暑さだけじゃなく、日差し対策も大切です。

帽子

帽子や日傘で直射日光を防ぐだけでも、体の負担が軽減！
屋外での給水・トイレ移動・列待機時などの熱中症対策に必須です。

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：外での作業（給水・物資受け取りなど）の際に必須
・避難所：日差しの強い場所での行動時に
・移動中：日中の徒歩避難に欠かせない
・車内：日差しが入る方向に日傘を立てることで遮熱効果も◎

▶︎真夏日に外で待機列に並ぶことになったら…直射日光を避けれる帽子や日傘は重宝します！
体力の消耗が全く違いますもんね。

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日焼け止め

そして屋外での作業が多くなるとしっかりとした紫外線対策が必須！
炎天下の中、避難経路を歩くことも想定して日焼け止めを使いましょう。
スプレータイプの日焼け止めは、外でも簡単に使えて便利です。

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：屋外作業・列待ちなどでの日焼け防止
・避難所：日差しの強い環境での行動時に
・移動中：移動中の紫外線対策。スプレーなら時短にも◎
・車内：窓越しの日焼けも防げる

▶︎「真夏に避難することになったら日焼けがすごそう…」とママ友と話していました。
スプレータイプは子どもにも手早く塗れて、持ち歩きも便利！

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忘れがちな紫外線対策も、セットで考えておくとバッチリです。

④体調管理：インナー・塩分タブレット・経口補水液

速乾インナー

汗をたくさんかく夏は、服の中もムレやすいですよね。
吸汗速乾のインナーを着ていると、肌がサラッとして快適。

災害時には、ライフラインも停止してしまうことが考えられます。
速乾インナーなら、洗濯できなくてもすぐ乾く・汗だくでも不快になりにくいのがポイント！

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：汗をかいてもサラサラで快適に過ごせる
・避難所：着替えの回数を減らせるので衛生的
・移動中：動き回ってもすぐ乾いて不快感が少ない
・車内：車中泊でもムレを防いで体調を守る

▶︎汗でくで着替えが間に合わないとき、これを着ているだけで快適さが全然違います！
避難所で着替えが限られたら…そんな時にも役に立つと思い購入しました！

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塩分タブレット・経口補水液

熱中症予防には、塩分と水分の両方が大切。塩分も一緒に撮ることが命を守るカギ！
冷房なしで汗をかいた身体に必要な補給！
タブレットなら、水分補給が追いつかない高齢者・子どもにおすすめです◎
軽くてかさばらないので、防災バックに入れておくと安心です。

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：発汗による脱水をすぐに補える
・避難所：体力を消耗しやすい環境での補給に
・移動中：軽くてすぐ取り出せて便利
・車内：高温の車内ではこまめな補給が命を守る

▶︎暑さに弱い私…「ちょっとふらっとする」と思ったとき、すぐにOS-1を飲みました。
非常用でなくても、夏場には家庭にあると安心できます！

熱中症警戒アラートが頻発する7月〜8月に必須！
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どちらも非常用持ち出し袋に入れておくと、いざというときにすぐ使えます。

普段から使い慣れておくと、災害時にもストレスなく使えますよ。

ボトルで持ち歩くのは・・
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⑤プライバシー管理：テント（ポップアップ型）

避難所ではプライバシーの確保が難しいことも…。
ポップアップテントがあれば、着替え・授乳・昼寝も安心してできる空間を作れます！

✅ こんなシーンで活躍！

・停電時：自宅の庭などで暑さ避けとして使える
・避難所：着替えや授乳時にプライバシー確保
・移動中：一時的な休憩場所としても使える
・車内：車横に設置すれば車中泊の補助空間に◎

＼夏休みレジャー需要で品薄になる前に／
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防災用：暑さ対策グッズまとめ一覧

ご家庭の家族構成によって防災グッズは変わります。

あるとないとじゃ全然違う！
「ちょっと準備しすぎかな…？」なんて思わなくて大丈夫。
災害時、準備していて損だったものは1つもありません。

この中のたった1つが、“安心できた”という気持ちに変わる日がきっと来ます。
「準備しといてよかった…」と心の底から思える防災対策をしましょう！

夏場の防災グッズとして、今回紹介したものを一つでも取り入れてみてくださいね！

💁‍♀️商品部分がリンクになっています！【楽天市場】

◆ハンディファン／ネックファン

シーン	活用方法
停電時	風を起こして体温調整
避難所	周囲に気を遣わず涼を取れる
移動中	徒歩避難中も両手が空いて安全
車内・車中泊	エアコンが使えない車内で暑さ対策

◆冷却リング（28℃凍結タイプ）

シーン	活用方法
停電時	冷蔵不要でも首元を冷やせる
避難所	クーラーのない場所で熱中症対策
移動中	子どもに巻くだけで簡単冷却
車内・車中泊	首元を冷やして体温上昇を抑える

◆クールスカーフ／タオル

シーン	活用方法
停電時	水で濡らすだけで冷却
避難所	スペースを取らず簡単に冷やせる
移動中	首や腕に巻いて体温調節
車内・車中泊	蒸し暑い中でも手軽に使えて快適

◆氷のう

シーン	活用方法
停電時	保冷剤と一緒に冷却に使える
避難所	発熱時・熱中症時の応急処置
移動中	長距離移動後の体ケアにも使える
車内・車中泊	額や首を冷やして熱を逃がせる

◆ボディシート（冷感）

シーン	活用方法
停電時	シャワー代わりに体を清潔に保てる
避難所	お風呂に入れない環境で衛生面の維持に役立つ
移動中	汗をかいたあとにサッと拭けて気持ち良い
車内・車中泊	蒸れる車内でリフレッシュできる

◆ポップアップテント

シーン	活用方法
停電時	自宅の庭やベランダで暑さを避けるために設置
避難所	着替えや授乳・昼寝時のプライバシー確保に最適
移動中	簡易休憩・仮眠スペースとして活用可能
車内・車中泊	車横に設置して車内スペースを広げる

◆帽子・日傘

シーン	活用方法
停電時	屋外作業時の熱中症・日焼け対策
避難所	屋外での活動や整列時に直射日光から身を守る
移動中	徒歩移動中の紫外線・熱中症予防に効果的
車内・車中泊	サングラスで窓越しの紫外線対策にも使える

◆速乾インナー

シーン	活用方法
停電時	汗をかいてもサラッと快適な着心地を維持
避難所	着替えが限られる中でも衛生的で快適に過ごせる
移動中	ベタつかずすぐ乾くので体力消耗を防げる
車内・車中泊	車中泊時でもムレにくく体調管理に◎

◆日焼け止め・UVスプレー

シーン	活用方法
停電時	屋外での活動・移動時に紫外線をしっかりブロック
避難所	外での作業や整列時にもすばやく塗り直せる
移動中	携帯しやすく、こまめにUV対策できる
車内・車中泊	窓からの紫外線対策にも◎

◆塩分タブレット・経口補水液

シーン	活用方法
停電時	発汗による脱水を防ぐための塩分・水分補給に
避難所	子ども・高齢者の体調管理として優先的に活用
移動中	軽くてすぐ口にできる、非常時の栄養補給アイテム
車内・車中泊	高温の密閉空間でもこまめな補給ができる

【ママが選ぶ】小さな子どもを守る暑さ&熱中症対策グッズ

①暑さを防ぐ：ベビーケープ・保冷シート・マット

子どもや赤ちゃんは体温調整が苦手で、暑さにとても敏感です。

ベビーカーに取り付けられる保冷シートや、抱っこ紐用の保冷マットがあるととても安心。

冷感素材のベビーケープも便利で、屋外や停電時でも涼しく過ごせます。

＼暑い日に長時間の外出にも用意しておきたい👇！／

②直射日光対策：サンシェード・帽子・水筒

ベビーカー用のサンシェードは、しっかり日差しを遮ってくれます。

＼首まで隠れる帽子をかぶせてあげると、さらに安心👇／

水筒は保冷機能付きのものを選ぶと、冷たい飲み物をキープできます。

お子さんが自分で飲みやすいストロー付きのものもおすすめ。

暑い日はこまめな水分補給が大切なので、外出時の必需品ですね。

【命を守る】ペットも安心！停電・車中泊で使える暑さ対策

①涼しく快適に：クールマット・ベッド

ペットも人と同じように、暑さに弱いです。

冷感タイプのクールマットは、床に敷くだけでひんやり快適。

メッシュ素材のベッドも通気性がよく、ペットが気持ちよく過ごせます。

災害時はいつもと違う環境になることも多いので、快適な寝床を用意してあげましょう。

落ち着いて過ごせる場所があるだけで、ペットも安心できます。

②熱がこもらない：クールウェア・ネックバンダナ

散歩に行くときには、涼しさをキープできるウェアがおすすめです。

ネックバンダナは冷却ジェル入りで、首元から涼しくしてくれます。

着せやすく、動きやすい素材を選んであげると、ペットも嫌がりません。

デザインがかわいいものも多く、飼い主さんも楽しめますよ。

暑さを防ぐだけでなく、おしゃれも楽しめるのが魅力です。

③水分補給：自動給水器・携帯給水器

ペットにも、こまめな水分補給が必要です。

自動給水器なら、いつでも新鮮な水が飲めるので安心。

外出時には、携帯できるボトルとカップが一体になったタイプが便利です。

災害時にもサッと使えて、コンパクトに持ち運べるので備えておくと役立ちます。

大切な家族の一員として、しっかり守ってあげたいですね。

夏の防災は暑さ対策がカギ！命を守る準備とは？

①夏に災害が起きたらどうなる？

暑い夏にもし停電や断水などの災害が起きたら……。

エアコンや扇風機が使えなくなり、部屋の中はどんどん暑くなってしまいます。

特に小さな子どもや高齢の方、ペットにとってはとてもつらい状況になりますよね。

だからこそ、普段から「暑さをしのぐための準備」をしておくことが大切なんです。

家族みんなが安全に過ごせるように、夏の防災には暑さ対策が欠かせません。

②防災で暑さ対策が必要な理由

災害時には、電気や水道が止まることもあります。

そんな中で、暑さによる体調不良を防ぐには「冷やす」「守る」「補う」ことがポイントです。

特に熱中症は、気がついたときには症状が進んでいることも…。

事前に準備しておけば、いざというときに慌てずに済みます。

“もしものとき”を考えて、今から対策を始めましょう。

③最低限そろえたい基本グッズ

暑さ対策に必要なものは、思っているよりシンプルです。

まずはハンディファンや冷却リング、クールタオルなど、体を冷やすアイテム。

氷のうや冷感シートも、あると安心です。

そして忘れてはいけないのが水分補給のグッズ。
経口補水液や塩分タブレットは、体調管理に役立ちます。

どれも普段の夏にも使えるので、防災用品としてだけでなく、日常使いにもおすすめです。

＼災害時の熱中症予防についてはこちらのサイトで／

まとめ：防災と暑さ対策は“命を守る”備え

災害はいつどこで起きるかわかりません。

だからこそ、今のうちにできる準備をしておくことが大切です。

暑さ対策のグッズは、普段の生活にも役立つものばかり。

「あってよかった」と思える日が、きっと来るはずです。

家族やペットの安心のために、今日から少しずつ備えてみませんか？

夏の防災対策で一番大切なのは、「暑さから身を守ること」かもしれません。

停電や断水が起きると、私たちが思っている以上に、暑さは大きなストレスになります。

ですが、あらかじめ備えておけば、いざというときに落ち着いて行動できます。

家族みんなが少しでも快適に、安心して過ごせるように。

この記事でご紹介したアイテムを、ぜひ防災グッズのひとつとして取り入れてみてください。

▼大人向け 暑さ対策グッズ

・ハンディファン
・ネックファン
・冷却リング・クールスカーフ
・クールタオル・氷のう・ボディシート
・帽子・日傘・サングラス・UVスプレー
・速乾インナー
・塩分タブレット・経口補水液

▼子ども・赤ちゃん向けグッズ

・ベビーケープ・保冷シート・保冷マット
・後付けサンシェード
・子ども用帽子
・水筒

▼ペット用 暑さ対策アイテム

・クールマット・通気性ベッド
・クールウェア・ネックバンダナ
・携帯給水器・自動給水器

どれも普段の暮らしにも役立つものばかり。

「防災＝特別なこと」ではなく、「日常の延長」として考えると、備えることがもっと身近になります。

今できることから、少しずつ始めてみましょう！

＼日本気象協会推進-熱中症ゼロサイトはこちら／

＼厚生労働省の熱中症予防情報はこちら／